Abyss

日々の思索と妄想と魑魅魍魎。三木清の『人生論ノート』とパスカルの『パンセ』が私の心の拠り所。Peace.

2018-07-20から1日間の記事一覧

覚悟の見つけ方

書くことは楽しい。快楽を追うことは空しい。苦しみはサヨナラした。でも居なくなるとやはり寂しい。苦しめるものとは愛すべきものだ。愛すべきものは、何時も私を苦しめる。苦しみに意味はなく、意味にも意味はない。言葉は仮の意味付けに過ぎない。論理も…

哀しみよ、さようなら

今日から、何も書かず、読まず、思わない事にしよう。そう努めよう。どうしても書きたくなり、読みたくなり、思いが生まれそうになったら書き、読み、思いに体を預けよう。 ただ、何の気なしに書く、読む、思うとは無為である。無為は無為を呼び、そのサイク…

問いを忘れるな!

言葉を言葉で定義付けることは、極限すれば、全て空虚な存在であるとしか言えまい。論理を論理付けるものは、また別の論理であるために、言葉の定義と同様に、極限の論理は、全ての記号と法則は成り立たないことの証明に過ぎないという、空虚な存在記号の集…

死を遊んではならない?

書くことは愉しい。読むことも愉しい。本を買って本棚を充実させることもまた楽しい。外に出て散歩するのも愉快だし、ふらっと立ち寄ったコンビニで新刊の雑誌を買うのもまた楽しい。ご飯も美味しいし、珈琲も美味い。煙草も美味しく、酒も美味い。友達は離…

石を捨てる

この半年間で私は二百近い記事を更新した。同時に、論文も執筆をした。論文の提出こそ至らなかったものの、紙の枚数に於いては百枚近い分量になっただろう。この半年間は私の個人史に於いても、最も書くことに専念した時期であるのは疑いない。書くと言って…

ライフ・スタイルを決めた!

空の可能性を認識して、それを肯定するにも関わらず、尚言葉や論理に期待するのは果たして悪なのだろうか。悪ではないだろうし、善でもないだろう。空について言葉や論理は当てはまらないのである。無限の存在に、いくら言葉の礫を投げ掛けても、論理的な数…