Abyss

日々の思索と妄想と魑魅魍魎。三木清の『人生論ノート』や小林秀雄の『考えるヒント』みたいな随想録や告白集を書くのが夢。嘗て高校教諭。現在はラップ研究している大学院生。Peace.

誰の所為にもしたくないから、脳内物質を仮想敵と見なすことにした

 しんどいのである。今日に始まった事ではない。3年前からである。ずっとしんどい。治らない気さえしてくる。誰かに呪いをかけられたのか。馬鹿なことを考えたくなる。まとまらない。眠れない。起きれない。食べすぎる。話したくない。会いたくない。外に出たくない。仕事を辞めたい。論文を書きたくない。仕事や論文のことを考えたくない。シニタイ。

 これは誰の所為でもない。強いて言えば、脳内物質の欠乏の所為である。たんぱく質が足りてないのである。セロトニンが作れない。副交感神経が働かない。体内時計の調整ができないのはその為であるようだ。だから、これは僕の精神の所為でもなく、あなたの意地悪な存在の所為でもない。ああ。脳内細胞君よ。すこしは僕の言うことも聞きなさい。君たちは僕の中の一部でもあるのだから。命令系統が弱っているのだ。ああ。