Abyss

日々の思索と妄想と魑魅魍魎。三木清の『人生論ノート』や小林秀雄の『考えるヒント』みたいな随想録や告白集を書くのが夢。嘗て高校教諭。現在はラップ研究している大学院生。Peace.

思い付きでものを言う愉楽

・私の友人とは、未だ救われていない者たちだけだ。既に救われたような顔をした者たちとは、私は、付き合いたくない。

・大衆的であることが罪なのではない。自分の中の大衆的な性格が、自分を支配していることが不快なだけだ。

・時間に遅れるのをモットーにしている。遅れても気にも止めない。待たせる方と待たされる方、どっちが辛いかは明白なことだ。

・罪の重い者から救われるべきだ。人生が不条理であることを分からせるためには。

・大衆的というのは、まず利益誘導に流されやすいこと、見た目(appearance)と見せ掛け、紛い物(fake)の違いが分からないこと、自分が付和雷同されやすいことに気が付こうとしないこと、確認しないこと、裏を取らないこと、自分の価値観や感受性を他人のそれらで代用しようとすること、状況が少し変化しただけで簡単に怯え、狼狽え、右往左往して、周りの動向を伺って、心臓がドキドキして、手足がワナワナ震えて、ご飯も喉に通らなくなってしまうこと。つまり、孤独に弱いこと。

・民族的というのは、判断が遅いこと、参照するべき、相談するべき、判断を仰ぐべき目上の人が多く居ること、決定後の責任を取らないこと、自分、両親、兄弟姉妹、親戚、縁戚、家系、家訓、家紋、世間体、世評を大切にすること、世界観が半径500mであること、腰が重いこと、お上に弱いこと。つまり、孤独になれないこと。